この記事は、フォーサイトが制作する社労士通信講座の選び方ガイドです。通信講座を比較するときは、料金に含まれる教材やサポートの範囲、選択式・択一式それぞれの対策、法改正・白書対策の内容、質問のしやすさ、学習期間など、ご自身の条件に合わせて確認したい項目があります。
たとえば「紙の教材に書き込みながら学びたいか、スマートフォン中心で学びたいか」「疑問が出たときに質問をどのくらい使いそうか」「直前期の対策まで1つの講座でそろえたいか」といったご自身の条件を先に決めておくと、以下のポイントを読みながら、必要な教材と支援を判断しやすくなります。
講座の全体像・カリキュラム・受講料・申込方法は、フォーサイト社労士通信講座のページでもご覧いただけます。
料金に含まれる内容
社労士講座の受講料は、プランによって含まれる教材・eラーニング・質問対応・保証制度の範囲が異なります。比較するときは、プラン名と対象年度をそろえてご確認ください。
| プラン | 税込受講料 |
|---|---|
| デジタルプラン | 59,800円(税込・送料無料) |
| バリューセット1 | 78,800円(税込・送料別) |
| バリューセット2 | 110,800円(税込・送料別) |
| バリューセット3 | 121,800円(税込・送料別) |
| 直前期集中応援セット | 54,800円(税込・送料別) |
直前期集中応援セットは、直前対策講座(5編)と模擬試験講座をまとめた試験直前期向けのセットで、基礎講座・過去問講座は含まれません。
各プランに含まれる教材・サポートの詳細は、社労士講座のコースと料金ページの教材比較表でご確認いただけます。年度によって変わる条件も同じページでご案内しています。
教材の形式(紙とデジタルの違い)
デジタルプランは冊子教材がなく、教材はすべてeラーニング上のデジタルコンテンツで提供されます(発送物は受講ガイドのみです)。バリューセット1〜3は、フルカラーテキストと、科目・分野ごとに分かれた問題集の冊子が届きます。直前対策講座は、デジタルプランとバリューセット2・3に含まれ、バリューセット1には含まれません。
紙に書き込みながら学びたい方は冊子のあるプラン、印刷物を減らしてスマートフォン中心で学びたい方はデジタルプランが選択肢になります。
選択式・択一式対策の見方
見るポイント:社労士試験は選択式と択一式の2つの形式で行われ、総得点のほかに科目ごとの基準点があります。講座を比べるときは、選択式・択一式それぞれについて「過去問などの問題演習」「直前期の総演習」「本試験形式の模擬試験」が含まれるかを分けて確認しましょう。
当社の場合:過去問講座の問題集と、eラーニングの過去問再現演習(五肢択一式)で過去問演習を行います。直前期には、直前対策講座<選択対策編>で全科目の選択式問題を、<択一対策編>で択一形式で狙われやすい基本的な部分を総演習します。過去問の選択肢を一問一答形式で演習できる「過去問一問一答演習」は、デジタルプランとバリューセット3に付属します。基礎レベル・本試験レベルの模擬試験を選択式・択一式それぞれ1回ずつ受けられる模擬試験講座(自己採点方式)は、直前期集中応援セットまたは単科でのお申し込みとなり、過去問講座に付属する模擬試験とは別の内容です。
確認先:直前対策講座のご案内ページ/模擬試験講座のご案内ページ(各プランに含まれるかは料金ページの教材比較表でご確認ください)
教材の構成やサンプルはテキスト・問題集のご案内ページで、教材のページ数・講義時間は教材のページ数・講義時間のページでご確認いただけます。
講義の受けやすさ
講義動画は1コマ最大15分以内に区切られており、再生速度を5段階で調整できます。動画・音声はダウンロードもできるため、通勤中や家事の合間など、スマートフォンでのスキマ時間の学習にも使えます。
講師や講義の詳しい紹介は、スピード合格カリキュラムのご案内ページでご確認いただけます。
eラーニング
eラーニング「ManaBun」では、講義動画・デジタルテキストに加えて、各章の学習後に取り組むチェックテスト、単元ごとの応用問題に取り組む確認テスト、生活スタイルに合わせて学習スケジュールを自動作成する機能などを利用できます。定期的に行われるライブ配信講義「eライブスタディ」もあります。
利用できる機能は講座によって異なり、学習スケジュールや過去問一問一答演習は、受講される講座によっては利用できません。詳細はeラーニングのご案内ページでご確認いただけます。
科目ごとの復習機能の見方
見るポイント:社労士試験は、総得点が合格ラインを超えていても、1科目でも基準点を下回ると不合格になります。科目・単元ごとに理解度を確かめ、苦手な箇所を繰り返し復習できる機能があるかを確認しましょう。
当社の場合:チェックテスト・確認テストは単元ごとに取り組め、確認テストは過去に実施した記録がグラフで表示されます。「合格カード」では、単元ごとの理解度を◯・△・×で分類できます。過去問再現演習は問題の難易度(A・B・C・D)を選んで演習でき、過去問一問一答演習(デジタルプラン・バリューセット3)は解答データから苦手な問題を洗い出します。
確認先:eラーニングのご案内ページ(講座ごとの利用可否は料金ページの教材比較表でご確認ください)
質問サポート
学習に関する質問は、ManaBun内の専用フォームから24時間365日いつでも送信でき、数日で回答をお届けします。回答するのは、専任講師と、フォーサイトで社会保険労務士試験に合格したスタッフです。無料で質問できる回数は講座によって異なり、バリューセット1〜3は無制限、デジタルプランは30回です。eラーニングの操作など、学習以外の質問は無料で行えます。
講座ごとの質問回数や質問の方法は、質問サポートのご案内ページでご確認いただけます。
学習期間
受講期間は、お申し込みいただいた対象年度の本試験前日までです。教材は時期によって順次発送・公開となる場合があり、直前対策講座と模擬試験講座は教材の発送が試験直前期となります(直前対策講座のeラーニングも教材発送後から利用できます)。
学習を始める時期によって使える期間が変わるため、お申し込み前に教材発送・公開スケジュールをご確認ください。学習時間の目安や計画の立て方は、社労士講座の学習時間のページでもご案内しています。
法改正・白書対策の提供時期と費用の見方
見るポイント:社労士試験では、法改正の内容や白書・統計の数値も出題されます。講座を比べるときは、法改正・白書対策の教材が受講料に含まれるのか別に申し込む必要があるのか、いつ届くのかを確認しましょう。
当社の場合:基礎講座を含むプラン(デジタルプラン・バリューセット1〜3)には、補足資料として「法改正情報」「労働経済白書のポイント」「厚生労働白書のポイント」が付属します。直前期の対策には、直前対策講座<法改正対策編>(改正部分から出題可能性のある箇所を集中講義)と<白書・統計対策編>(白書・統計問題に特化)があり、デジタルプラン・バリューセット2・3・直前期集中応援セットに含まれます。バリューセット1には直前対策講座が含まれないため、必要な場合は単科(法改正対策編 10,800円、白書・統計対策編 10,800円、いずれも税込・送料別)でお申し込みいただけます。直前対策講座の教材発送は試験直前期です。
合格実績の見方
合格率は、集計の対象や方法によって数字が変わります。講座を比べるときは、対象年度・対象コース・母数の定義(受講生全体か、条件を満たした受講生か)をそろえて見ることが大切です。
フォーサイトの合格率は、全額返金保証制度の確認テスト・学力テストの条件を満たした受講生のうち、受験番号を提出いただいた合格者数で算出しています。全受講者の合格率や、受講による個人の合格確率を示すものではありません。全国平均と比べる場合は、母集団の定義が異なる点にご留意ください。
算出条件や実績の数値は、合格率・合格実績ページでご確認いただけます。
申込前の確認事項
教育訓練給付制度は、バリューセット1〜3が対象です(DVDオプション料金は対象外)。支給を受けるには、受講期間内の利用申請と、確認テストの修了認定基準(全回80点以上)をクリアすることが必要です。全額返金保証制度とは併用できません。
全額返金保証制度の対象は、バリューセット3(通常セット/DVDオプション付き)です。確認テスト・学力テスト・本試験の得点などの条件を満たし、期限までに必要書類を提出いただく必要があります。
バリューセット1・2には、条件を満たした場合に翌年のデジタルプランを無料で受講できる安心保証があります。
全額返金保証制度のご案内/教育訓練給付制度のご案内/特典・保証制度の対象商品と適用条件
よくある質問(FAQ)
ご自身の学習スタイルや条件に合わせて、講座選びの参考にしてください。
