監査法人による合意された手続業務の実施について

株式会社フォーサイトは、公表する合格率の算出プロセスの透明性と客観性を高めるため、かがやき監査法人による合意された手続業務を実施いたしました。これは、私たちが定めた厳格なルールに基づき、合格率が正しく算出されていることを、独立した第三者の視点からご確認いただくための取り組みです。

第三者確認済みバッジ

「合格率」は、資格取得を目指す皆様にとって、講座選びの重要な判断材料です。しかし、多くの教育機関が公表する合格率は、その算出根拠が不透明なことも少なくありません。フォーサイトでは、この課題に真摯に向き合い、独立した第三者機関による合意された手続の実施により、皆様に安心してデータをご活用いただける環境を整えました。

「合意された手続(AUP)」とは?

合意された手続(Agreed-Upon Procedures: AUP)とは、企業と監査法人が事前に「どのような確認作業を行うか」を合意し、その手続結果を監査法人が報告する業務です。私たちは、合格率という重要な指標を皆様に安心してお使いいただくために、自社だけのチェックではなく、外部の専門家である監査法人に、合意された手続業務を依頼しました。

AUP(合意された手続)の流れと財務諸表監査との違い
ご注意

本手続は、財務諸表監査のように監査法人が財務諸表の適正性について意見(保証)を表明するものではありません。あくまで事前に合意された手続の結果を報告するものです。

合意された手続業務と結果の概要

かがやき監査法人により、当社の「合格率算出規程」に基づき、主に以下の合意された手続業務が行われました。

合格率算出プロセスのポイント
合意された手続業務結果

かがやき監査法人によって実施された上記の手続において、例外事項(不整合やエラー)は発見されませんでした。

合格率算出規程(抜粋)

公正な数値を算出するため、当社では以下の厳格な規程に基づいて合格率を計算しています。

合格率算出規程の計算式と用語定義

第3条(用語の定義)

対象受講生

対象年度の資格試験に対応する各対象講座について、当該講座の開講日から当該資格試験の前日までに申し込み手続きを完了した全ての顧客のうち、全額返金保証制度の確認テストおよび学力テストの適用条件を満たした者をいう。

合格者

全額返金保証制度の適用条件を満たす受験番号提出者のうち、当社が試験結果の合否を1人ずつ直接HPなどで公表されている合格発表一覧から確かめ、合格が確認できた者をいう。

第7条(合格率の算出方法)

合格率は、次の計算式により算出します。
合格率(%)= 合格者数 ÷(合格者数 + 不合格者数)× 100
※合格率は小数点以下第2位を四捨五入し、小数点以下第1位までを有効な数値として表示する。
重要

受験番号未提出者は、合格率の算出における分母および分子のいずれにも算入しません。これは、返金保証制度に応募できるほど真剣に学習し、かつ受験番号を報告された方のデータに基づいて算出していることを意味します。

実施監査法人

合意された手続業務は、かがやき監査法人により実施されました。監査法人の詳細については、下記リンクよりご確認いただけます。

かがやき監査法人 公式サイト
お問い合わせについて

上記リンク先は監査法人のコーポレートサイトです。合意された手続業務に関する個別のお問い合わせは、監査法人ではなく株式会社フォーサイトまでお願いいたします。