フォーサイトの合格実績

※全額返金保証制度の確認テスト・学力テストの条件を満たした受講生のうち、受験番号を提出いただいた合格者数で算出しています(対象年度:2025年度)。
※合格率算出方法については、第三者機関のかがやき監査法人様による合意された手続業務(AUP)を実施しています。AUPは事前に合意した手続を実施し、その結果を報告する業務であり、監査意見のような保証を表明するものではありません。詳しくはこちら。
この数値は所定の条件を満たした受講者を対象とする集計実績です。全受講者の合格率や、受講による個人の合格確率を示すものではありません。
全国平均の4.0倍。フォーサイト行政書士講座の合格実績データ分析
「行政書士の合格率は10%台。自分には無理かもしれない」「フォーサイトの合格率58%って本当?どうせ数字のからくりがあるんじゃないか?」──行政書士の通信講座を比較しているあなたは、こうした疑念をお持ちではないでしょうか。
全国合格率10%台という数字の背景には、受験資格を問わない試験制度ならではの事情があります。以下では、公的データをもとにその内訳と、フォーサイトの合格率の算出条件を整理してご紹介します。
この記事では、行政書士試験の合格率の内訳を公的データをもとに整理したうえで、フォーサイト受講生の合格率58.5%(2025年度、全国平均の4.0倍)の算出条件と、算出プロセスに関する第三者機関(かがやき監査法人)の合意された手続業務(AUP)についてご説明します。最後まで読んでいただくことで、講座選びに役立つ判断材料を得ることができます。
なお、本記事は「フォーサイト行政書士通信講座」の一部です。フォーサイト行政書士講座の全体像・料金・カリキュラムをご覧になりたい方は、まずこちらのページをご参照ください。
行政書士の「合格率10〜15%」は本当の難易度ではない
行政書士試験の合格率が例年10~15%前後で推移していることは事実です。しかし、この数字を「自分が合格できる確率」と直接結びつけるのは誤りです。数字の裏側にある構造的バイアスを理解することが、正確な難易度把握の第一歩になります。
合格率が低く見える3つの構造的要因
- 受験資格がないため「記念受験・準備不足受験」が分母に含まれる
行政書士試験は年齢・学歴・職歴を問わず誰でも受験できます。このため、まとまった学習をしないまま試験に臨む層や、職場から半ば強制的に申し込まされた層が一定数存在し、公表合格率を実態以上に押し下げています。 - 絶対評価のため「難化年」には合格率が下がり実力不問で不合格が増える
合格ラインは原則として300点満点中180点(60%)以上の絶対評価です。合格基準点が変動する年は一見難化のように見えますが、受験者本人の対策状況によって影響度は異なります。 - 足切り制度が合計点不問で不合格にする
法令等科目の50%以上、基礎知識科目の40%以上という科目別基準点が設けられており、総合点が180点を超えていても一方の足切りに引っかかれば不合格となります。この構造が合格率をさらに下げる要因になっています。
これらの構造的要因を踏まえたうえで、フォーサイト受講生の合格実績を次でご紹介します。

【福澤繁樹講師のアドバイス】
「合格率14%という表面的な数字に、決して臆することはありません。長年多くの受験生を指導してきて確信しているのは、この試験は正しい学習の方向性と適切な反復を積み重ねることで、着実に力を伸ばせる試験だということです。膨大な範囲をすべて網羅しようとするから挫折するのであって、出題比率の高い箇所にリソースを集中させることが、合格ラインの180点に近づく近道です。周りの数字に惑わされず、自分を信じて進んでください。」
※全国試験の詳細な合格率推移データ・年度別分析については、行政書士の難易度・合格率を徹底分析をご覧ください。
フォーサイト受講生が全国平均4.0倍の合格率を達成できる3つのメカニズム
2025年度試験においてフォーサイト行政書士講座受講生の合格率は58.5%を記録し、全国平均14.54%の4.0倍に達しました。この突出した実績は、教材設計・学習システム・情報開示という3つの構造的特長によって生み出されています。
メカニズム① 「合格点主義」カリキュラム〜満点を捨て、合格点に最短で到達する
行政書士試験の合格基準は300点満点中180点(60%)。フォーサイトのカリキュラムは「学問としての法律を極める」のではなく、「試験で180点を最短で取ること」に特化して設計されています。
テキストは過去の出題傾向を精緻に分析し、合格に必須のBランク以上の基本知識に絞り込んで編集。他社のように本試験で滅多に出ない難問・奇問にページを割かないため、受講生が「同じ範囲を何度も反復する」ことが可能になります。この徹底した反復が、本試験の緊張下でも迷わず正解を選ぶ確固たる基礎力へと昇華します。
テキストのボリュームが適切に絞られているため、心理的負担が軽減し、多くの受講生が「最後までやりきった」という達成感を持って本試験に臨めます。

関連記事:
行政書士で満点を狙うのは間違い!合格者の9割が実践する合格点主義という賢い時短戦略
メカニズム② フルカラーテキスト〜脳の記憶メカニズムに基づく教材設計
白黒テキストとフルカラーテキストでは、視覚的情報処理と記憶の定着率に明確な差が生まれます。フォーサイトのテキストは色と図解を効果的に活用し、視覚ストレスなく読み続けられるデザインを採用しています。
複雑な行政法の法律関係・民法の権利義務の構造も、図解とカラーで視覚化することで「なんとなく分かった気がする」ではなく「この関係性はこの図で覚えた」という強固な記憶として定着します。
【北川えり子講師のアドバイス】
私もかつてはフォーサイトの受講生として、全くの法律初学者から行政書士試験に合格しました。だからこそ自信を持って言えるのですが、フォーサイトのテキストは合格に必要なことだけを極限まで凝縮しています。あれこれと市販の参考書に手を出す必要は全くありません。目の前にあるフォーサイトの教材を信じて、ボロボロになるまで使い込むこと。それが、全国平均合格率の壁を越えるための土台になります。
関連記事:
覚えるから思い出すへ。合格率58.5%を支えるフルカラーテキストの記憶術
メカニズム③ eラーニング「ManaBun」〜多忙な社会人のスキマ時間を合格力に変換する
行政書士受験者のボリュームゾーンは40代(25.4%)・50代(24.1%)・30代(20.2%)であり、その大半が日々の業務を抱える多忙な社会人です。まとまった「机に向かう時間」が作れないこの層にとって、従来型の学習ツールは根本的なミスマッチを起こしていました。
ManaBunは1回15分程度の講義動画(1.5倍速・2倍速再生対応)・スマートフォン完結の問題演習・自動進捗管理を備え、通勤電車・昼休み・家事の合間といった細切れのスキマ時間を最大限に活かします。一日に細切れの時間を積み上げることで、合格に必要な学習時間を無理なく確保できます。
【合格者の声】
(40代・管理職・法律初学者)
「フルタイムで働きながら、ManaBunで通勤電車の中や昼休みに学習を積み上げました。進捗管理機能のおかげで自分が遅れていないか常に把握でき、焦らず続けられました。結果、一発合格できました。」

行政書士通信講座を選ぶ前に確認したいポイント
通信講座・予備校を比較する際は、単に合格率の数字を見るだけでなく、算出条件や検証の有無まで確認することが大切です。以下の視点を参考にしてください。
| 確認すること | 見るポイント |
|---|---|
| 対象年度・対象コース | 表示されている合格率がどの年度・どのコースの実績かを確認する |
| 算出母数の定義 | 受講生全体か、一定の条件を満たした受講生かなど、母数の定義を確認する |
| 算出方法の開示 | どのように数字を算出しているか、根拠が公式サイトで説明されているかを確認する |
| 第三者による確認の有無 | 算出プロセスに第三者が関与しているか、その関与の性質(監査・合意された手続きの実施など)を確認する |
| 全国平均との比較条件 | 全国合格率と比較する場合、母集団の条件が同じかどうかを確認する |
【合格者の声】
(2016年合格・自営業・女性)
「複数の通信講座に資料請求し、予備校のセミナーや無料体験にも積極的に参加しました。比較検討の結果、フォーサイトの教材内容やサービスが自分に最も合っていると感じました。特に合格率がはっきり公表されていることに信頼感を覚え、3月に正式に申し込みを決意しました。」
合格率算出プロセスに対するAUP(合意された手続業務)とは何か
AUP(Agreed Upon Procedures:合意された手続き)とは、会計士・監査人が依頼者と事前に合意した手続きを実施し、その結果を報告する業務です。財務諸表監査のような意見表明を行うものではなく、合意した範囲の手続きを実施した結果を報告するものです。
フォーサイトはこのAUPを合格率の算出プロセスに導入しており、全額返金保証制度の条件を満たした受講生を対象母数として設定し、その算出方法について第三者機関による手続きを実施しています。
算出方法や対象条件を明確にしたうえで実績を公開することが、講座選びの判断材料になると考えています。

【福澤繁樹講師のアドバイス】
「私たちが合格率を公開し続けているのは、単なる自信の表れだけではありません。受講生の皆さんに、根拠のある選択をしていただきたいからです。AUP監査の内容はフォーサイトの透明性への取り組みページでご確認いただけます。私たちは恥ずかしいデータを一切隠していません。」
30代〜50代の社会人が働きながら合格を掴む属性別アプローチ
行政書士試験の受験者ボリュームゾーンは40代(25.4%)・50代(24.1%)・30代(20.2%)であり、社会人が主役の試験です。それぞれの状況に合わせたアプローチを理解することが、合格への最短経路になります。
ケース1:法律初学者の社会人〜行政法・民法への集中投資
- <強み>先入観がなく、フォーサイトのカリキュラムをそのまま素直に実行できる。
- <課題>法律用語のアレルギー。条文を読むことへの抵抗感。
- <戦略>行政書士試験は300点中188点(行政法112点+民法76点)がこの2科目に集中。初学者であってもこの2科目の基本事項を堅実に抑えれば、合格ラインの180点に到達する数学的確率が飛躍的に高まります。フォーサイトの合格点主義カリキュラムは初学者がこの2科目を最短で習得するように設計されています。
関連記事:
行政書士の科目別勉強法
ケース2:多忙な管理職・経営者〜スキマ時間の活用で逆転合格
- <強み> 仕事で培った課題解決力・判断力が法的思考に応用できる。
- <課題> まとまった学習時間の確保が最大のボトルネック。
- <戦略> ManaBunの1.5倍速再生・ダウンロード機能を活用し、通勤(15分)・昼休み(30分)・就寝前(20分)の細切れ時間を積み上げる。週末に過去問演習の時間を設けるリズムを半年継続することで、法律知識ゼロから合格に到達したケースが多数あります。
【合格者の声】
(45歳・管理職・法律初学者)
「ManaBunのアプリだけで勉強を進めました。通勤電車だけでインプットを終わらせ、週末に過去問を解くリズムを半年間続け、法律知識ゼロから一発合格しました。」
ケース3:独立開業を目指すセカンドキャリア層〜合格後の姿を明確にして逆算する
- <強み> 行政書士取得後の具体的なビジョン(開業・専門分野)が明確で学習モチベーションが持続しやすい。フォーサイト受講生の60歳以上の合格者も多数存在します。
- <課題> IT操作への不慣れ感。長期学習のペース配分。
- <戦略> ManaBunの操作は極めてシンプルで、IT初心者でも問題なく使えます。独立開業後に強い「許認可業務・外国人在留資格」などの専門分野を視野に入れながら学習することで、「なぜこの知識が必要か」が明確になり、記憶の定着が高まります。
関連記事:
行政書士合格後にやるべきこと完全ガイド
よくあるご質問(FAQ)
Q1. フォーサイトの合格率58.5%は本当に正確な数字ですか?
A1.合格率の算出方法については、第三者機関(かがやき監査法人)による合意された手続業務(AUP)を実施しています。AUPは事前に合意した手続きを実施し、その結果を報告する業務であり、監査意見のような保証を表明するものではありません。詳細はフォーサイトの「透明性への取り組み」ページでご確認いただけます。
Q2. 合格率が高くても、法律初学者の自分には無理ではないですか?
A2. フォーサイト受講生の多くは法律初学者です。合格点主義カリキュラムは「初学者がゼロから合格点を取る」ことを設計思想の核に置いており、膨大な試験範囲を効率的に絞り込んだ教材が特徴です。初学者からでも1年以内に合格した事例が多数あります。
Q3. 足切りが怖いのですが、フォーサイトのカリキュラムで対応できますか?
A3. フォーサイトの直前対策講座・過去問講座では、基礎知識科目(旧一般知識)の文章理解を確実に得点するための解法テクニックと、法令等科目の足切り回避のための科目別優先順位戦略を提供しています。足切り対策の詳細については関連クラスターページをご確認ください。
まとめ〜データが証明するフォーサイトを選ぶべき理由
- 行政書士試験の全国合格率10〜15%という数字には、受験資格を問わない試験制度ならではの背景がある。
- フォーサイトの2025年度合格率58.5%(全国平均の4.0倍)は、全額返金保証制度の条件を満たした受講生を対象に算出しており、算出プロセスについては第三者機関による合意された手続業務(AUP)を実施している。
- この合格率を支える構造は、合格点主義カリキュラム・フルカラーテキスト・ManaBunという3つのシステムであり、多忙な社会人・法律初学者・セカンドキャリア層のそれぞれに対応した学習設計が整っている。
- 対象条件や算出方法を確認したうえで、自分に合った講座を選ぶことが大切です。
